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2019年06月28日 [FAQ]

お墓を持つメリットとデメリットは?

先日父が余命宣告されて、長男として今後やらなければいけないことを考えなければいけない状況になって、不謹慎かもしれませんが、亡くなった後で入るお墓についても計画しておかなければいけないと思っています。
父は5人兄弟の末っ子で、当然自分が入るお墓はないわけで、私にも子供はいますが2人共女の子で、まだ結婚はしていませんがいずれ嫁に行けばお墓は邪魔になると思い、もしもお墓を建てた場合は娘たちの負担になってしまうのでどうすればいいか悩んでいます。
そこで、お墓を持たない場合には他にどのような方法があるのか?ということと、お墓を持たないメリットとデメリットについて教えてください。


回答

経済的な負担が軽くなることがメリットです。


まずお墓を持たないメリットは、経済的な負担が軽くなることが挙げられます。
お墓を持てば、墓石を購入する費用以外にも、永代使用料や管理費や維持費が継続的にかかります。
少子高齢化が加速している中で、お墓問題を抱える方は増えていて、子供に経済的な負担をかけたくない親も多くなっています。
お墓を持たないデメリットは、お墓参りに行ってお供えものができないことや、親族などからバッシングを受ける可能性があることで、自分の気持がスッキリしないことも挙げられます。
お墓を持たない場合の手段として、お寺さんに永代供養をお願いする方法があります。
永代と言っても50回忌までなどの期限が定められているケースが多く、お墓をはじめから持っていない場合は、合同のお墓や納骨堂で合同で供養してもらうことになります。
もちろんその場合は費用が発生しますが、お寺さんによっても異なり、お墓を建てるよりは費用負担は少なくなります。
ただし、合同のお墓に入ることを良く思わない方は結構多いので、周りの意見も良く聞いて判断しましょう。
最近では樹木葬を選択する方が増えていて、これは木や花を墓標とした永代供養の1つです。
こちらも合同で埋葬する方法と、個人の木を植えて埋葬する方法があり、費用はお墓を持つよりもかなり抑えることができ、管理費もかかりません。
海や山や空へ遺骨を散骨する方も増えていますが、散骨を選択するのは、故人の遺志による場合が多いようです。
納骨堂を利用する方も増えていて、これは遺骨を骨壺に入れて室内で供養する方法です。
運営母体は、寺院、公営、民営に別れていて、納骨堂は宗派も問われず、檀家になる必要がないところがほとんどです。

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